野外で焼き芋体験


11月23日の一号館の活動は、毎年取り組んでいる活動ですが、野外焼き芋体験をしました。
今回の場所は、門司少年自然の家でした。

野外炊飯場で、炭と撒きに火を点けて、
濡れた新聞紙を芋にくるみ、アルミで巻いたら完成です。
早速火に投入、、、目の前の火に興奮気味の児童も多くいました。
焼き上がるまでの時間を使って目の前の海岸で貝拾いをしたりして遊びました。
おっきい貝を拾いとっても喜んでいる子もいました。

焼き芋が出来上がる時間に戻り、出来上がった芋皆で食べました。
ほっかほっかの芋をみんな夢中に食べてました。
今日は、一日野外活動でみんなとっても楽しそうに過ごしてくれました。
児童にとっても記憶に残る貴重な一日になったらいいなぁー。


◆北九州で療育活動に取り組む放課後等デイサービスのブーフーウーは、北九州市門司区大里原町で障害児《ASD自閉症スペクトラム/自閉症(高機能自閉症・ASアスペルガー症候群を含む)・PDD発達障害(主に広汎性発達障害)・ADHD多動性注意欠陥障害・LD学習障害・知的障害児など》の児童生徒を学校や自宅から送迎して、放課後や夏休みなどお預かりし、療育活動(学外教育支援を含む)を通して、生活習慣や学習面の発達を支援しています。◆